電子記録債権に関する書籍の刊行について
2011年9月30日
このたび、『実務家のための電子記録債権とサプライヤーファイナンス』と題する書籍が、金融財政事情研究会から刊行されました。本書は、利用者の視点から、電子記録債権を利用することの利点は何か、利用するにはどうすればよいのか、といった疑問に答えることを主要な目的の一つとしており、当社からも執筆者が参加しております。 下の画像をクリックすると表紙の拡大画像がご覧いただけます。